ラーメンギョウザ事件からあれこれ

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京都の餃子が売りの中華屋でラーメンセットを頼むと、ラーメンに焼き飯と餃子がついてくる
焼き飯が来てラーメンが来る、しばらくして餃子が来ることが多い
調理時間の差だろう、だけど時たま餃子が先に来る
どちらにしても大した時間差がなければ味わえる

少し前にA市で「ラーメン餃子事件」というのがあった
餃子を先にと注文したのに、ラーメン食い終わるまで餃子が出てこない
ということで店に絡んで居座った、警察が出てくる騒動となった
やはりラーメンと餃子だけなら餃子が先だろうと小生も思う
当たり前なんだがラーメンは注文ごとに一杯ずつ作る
餃子の遅い〇〇では勢いがないが、作り置きはほどほどにしなければならない
この業界の常識としては同時に提供するのが本来であるとも言うが・・
だから定食と言わなくてセットと言うと友人が語っていたのを思い出した
そんな場合、餃子を先に頼んで頃合いを見てラーメンを頼むのが客の作法だとも言う
だから、餃子を先にと言ったと言うが、店は聞いてないという
おそらくこの店ではそういう注文には応じないつもりなんだろう
ビールを飲むような人は心得ているとも言う
大層に言えば順番にこだわるのもアイデンティティ?だと思う

餃子を焼くことはそう難しいことではないが、タイミングよく提供するにはそれなりの知恵がいる
この頃は若手が任されていたりする
注文の予見が出来ないし、出来ても勝手が出来ない
せかすとあわてて生焼けが来たりする
早めに仰山焼いて怒られた経験があるのだろう、注文がある程度揃うまで焼き始めない奴がいる
そんなことを見ると、餃子の管理は店長がするべきものだと思った
従業員としての心理を考えれば、これからも早くなることはない
この頃、餃子を頼むと「出来た順番にお出ししていいですか」とすかさず有無を言わさず断るようになっている
それは違うと思うのだが・・そもそも出来るんじゃなくて作るんじゃろが
店で出来ることは焼き加減とタイミングだけである
店長さん、私の店じゃないですよ、あなたの店ですよ
写真はオニユリと私
鯵庵(7.30)


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by ajiankyoto | 2016-07-30 06:59 | Comments(0)