老いる前の老後


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”老後の暮らし方に結婚がある”と言ってある女性作家が結婚した
"60代になると老後しかない"と言ってるようではあるが、逆にまだ"現役"だと言ってるようでもある
ただし、この場合の老後とは明確に定義されたものではなく、"やがて来る"と言う意味に近い

誰でも老いる限り老いて後の老後は必ずやってくるわけである
老後は多様である
それよりも貧富の差の方が気になる
人によっては若い時のままであり
人によっては転落している
他人から見ればシルバー一色に見えるかもしれないが、赤や黄や青やもっと多色である

60代になって初婚だとすれば最初から枯れるわけにはいかない
ゆったりとした老後を得るためには老後への蓄えの一つとして結婚もある
老後という言葉を使える人はそれだけでも仕合せである
老いるということを語れるということである
老人化の過程を一つの人生と考えることが出来ているということだろう
老後が人生の暇つぶしだったり時間つぶしだったら人生が不甲斐ないことになってしまう
と、思いませんか
写真はシャクヤクの蕊
鯵庵(5.26)

Commented by m-masako77 at 2017-05-28 06:06
経済的にゆとりを持ち人から嫌われないような老人になりたいですね。
自分的には嫌われないようにするよう努力は出来ますけれど他は無理とおもいます。
Commented by ajiankyoto at 2017-05-28 21:48
> m-masako77さん
経済的に余裕あれば嫌われるか狙われるかどちらかです。嫌われないことを意識しなければ嫌われます。仕方ないですね・・。やはり辛抱が必要ですね・・・
by ajiankyoto | 2017-05-26 14:21 | 大人の恋 | Comments(2)