京都のカラス

お巡りさんが何人も出てきている
子供達は通行止めだ
何んとカラスが通行人を襲った
その加害者がまだ電柱の上から下を見ている
真昼間の犯罪である
カラスは雑食で賢い
田舎でも都会でもはびこった
だが、人を襲うのは余り聞かなかった
鴨川近辺ではトビが弁当を狙って急降下してくる
カラスも周りにいる
が急降下の芸はないながら、賢いカラスがそれを真似たのかもしれない
立ち食い人種が増えてカラスが学習したのかもしれない
しかし、餌を襲うのと人を襲うのとではまるっきり違う

京都では今年はまともにツバメを見ていない
関係しているかもしれない
ツバメにとってはカラスはもともと天敵である
人間を恐れないカラスがいたらツバメも巣を守るすべはない
お巡りさんが今はカラスを見張っているが、武器はない
そこまで来たら、人がツバメを守ってやれなくなっているということだ

カラスだって人を恐れていた
悪いことをするとしても人の目を盗んでである
カラスもここで生きてるわけだから・・
人間社会のルールを守れる限りは許される場合もある
生存のための動物の進化は人間の比ではない
世代交代が進めば、やがて人を襲う遺伝子を持ったカラスがはびこるだろう
人の目を盗むのと人を襲うのには大きな隔たりがある
夕方遅くまで鳴いている声は不気味であるが・・
多くの人がその違いに気づくのにはまだ間があるかもしれない
カラスに限らず、必ずこんな風にした人間がいる
京都もやがてカラスの街になろうとしている?
鯵庵(6.20)







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by ajiankyoto | 2017-06-20 06:33 | 都市 | Comments(0)