2017年 05月 31日 ( 1 )

昼飯の恨み

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サラリーマン時代から昼飯は一日の楽しみであった
外出の時は早い目に混まないうちにと、どこへでも入れそうだが、昼飯ゆえの予算もある
予算相応で、量も味も値段もメニューも適当な店にそう簡単にあたることはない
うろうろしただけで地雷を踏んでしまうことがある
そんな時は、一日を捨ててしまったような気がした
大げさなようだが、昼飯は明日の昼まで食い直しが出来ないのだ

結局は味と値段の分かっている有名チエーン店に入ってしまう
街歩きしているとそれは今でも同じである
牛丼なり、ラーメンなり、うどんなりを店で食うことを「外食」と言う
外食するを英語で言うと”eat out"という
それを食わないで持ってかえれば、”take out"も出来ますとある
コンビニ(あるいはスーパー)は外食産業ではない
そのコンビニの店内で買ったものを食うと業界和製英語でイートイン(eat in)と言う
テークアウトの反対だからイートインと言うことになったようだ

客からいうと同じような外食(イートアウト)なのだけど、イートインと言う奇妙なことになっている
因みに・・
外食はイートアウト(10%)、店で食わず持ち帰ればテークアウト(8%)、持ち帰らず店内コーナーで食うイートイン(8%)
街角弁当屋の場合は英語で何と言うの??ひょっとしたらテークイン??
屋台は何と言うのだろうか??
旅館の部屋で食えばどうなるの??
ケータリングなんて言葉も出てきたが日本語で何と言うの??
英語も和製英語も混ざっていて何んとも難しい
実はこれ消費税アップの時に話題になったが、
まあ、しばらくこの意味のない勉強は忘れとこ

サラリーマン時代の食い直しもあきらめることとする
思えば働ける喜びの昼飯だった
あれから10年、パートに出ていったり、ブログの取材に出ていったりの生活が始まった
大きく変わったのは・・ランチタイムが目的でなくなった
腹に何かを入れるのはパート勤務のコストでしかない
給金とのバランスがまず気になってしまう
最低賃金で働く者にとっては、その日の懐具合というのがあたる
そんな時に便利なのが味も値段も正直なコンビニだ
その上、店で
(アルバイトが)調理してないのだから随分安心だ
昔の牛丼屋に取って代われる可能性がある
実はイートインコーナーのコンビニが増えて欲しいのは言っておきたかった

(蛇足の蛇足)
サラリーマン川柳風に言えば、自分で給料をもらったことのない奥様方の方がランチの支出が多いらしい、やはり、外食と消費税率の問題は奥が深い
写真はタマネギ、新タマネギの収穫だ
美味しいものは家で食べるべきである
鯵庵(5.31)

by ajiankyoto | 2017-05-31 08:36 | 飲食業 | Comments(0)