2017年 07月 23日 ( 1 )

本当にもてたいのなら

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鞍馬天狗は大仏次郎の幕末小説のヒーローである
劇画とインチキ大河ドラマになれた我々には少し少年ポイところがあるような気がするが、極めてリベラルな侍である
京都の映画は鞍馬天狗と他にも丹下左膳が爽快である
ともに目元清(すず)しき・・侍である
30~40代の男を見るときは目元を見ればわかるという例えでもある

異性、特に男は女にモテたいのは動物としての悲しい性
工夫はするがモテたことのないのも厳しい現実
モテない男がこの社会で男を張っていくのは〝しんどく″なったのではないかと思っている
芸能人か金持ちにしか男を感じられない女性にも困る
男性も女性も〝自分の人生″に興味を持たなくなっている
特に仕事を持っている男にとっては毎日が違う舞台だから・・
出来れば舞台の上の男も見てやって下さい、お姫様・・?
それより、まず、下手な芝居も出来ないようでは、早く舞台から降りた方がいいと言う人もいる

そこで、女性にモテる男性になるための講義を受けてきた
一に芝居気があること
その上で大事なのが「知」と「稚」と「痴」の三つのチという
知的であること、夢を持っていること、したたかなこと、「この三つの成分が適当に配分されると男の匂いを感じる」・・と言った女史がいる
確かに歴史小説の英雄的主人公は大体このセオリーにあっています
ブツブツ言いながら何もしない脂ぎった顔をした老人の反対だと思えばいい??
ごもっとも、しかし今更どちらにもなれそうにないのが小生

鞍馬天狗を思い出した
しかしいくら憧れていたとて今からでは鞍馬天狗は出来ない
残念ながら20年は遅かったですね、と慰められた
ともかく、自分を演じられないようではダメ
男は40代になるときが境目だね、それからもてるのが本当
子供のままではもてないよ、これからも男を磨くなら"三つのチ”試してみたら・・
写真はコガネグモ(※「昆虫エクスプローラー」で調べさせてもらいました)
鯵庵(29.7.23改)

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by ajiankyoto | 2017-07-23 05:27 | おとこ編 | Comments(0)