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「おとこ編③/おみそ」に続く
でも、よく考えて見れば給料もらいながらの見習い期間は〝おみそ″なんだよな
もっと言うと半人前の人間だって一人前の給料もらいながら皆と同じように仕事している
サラリーマン社会で給料以上に働くことは出来る
しかし給料分だけ働くことは難しい
それでも、ブツブツ言いながら多くが勤まるのは給料をもらっている緊張感なんだよな
働きにあわせて給料を変えるといったとたん実は緊張感がなくなってしまう
平均値を目標に働くくらいが一番楽しいと誰かが言っていた
ゲームに参加させてやることが何よりなんだとも
ゲームに参加したくない奴は最初から入れるべきではない
そんなことも言っていた
あなたはどう生きる?

今のサラリーマン社会、人事評価が絶対評価から相対評価に変わって、必ず順位をつけて〝味噌っかす″を指名しなければならないなどという
〝味噌っかす″に〝味噌っかす″と言ってしまえば〝おみそシステム″は不要である
仲間に入れないのだから
サラリーマンの年季があけた小生も首筋寒い
現代社会は必ずしも平等ではない。
それは分かっているのだけど・・仕事と遊びとは違うというけれど
遊びの工夫を仕事で活かすほうが上手くいくこともあるやろ
一緒に遊びたくない奴と一緒に仕事しているのが〝しんどいこと″なんだよな
そんな気づき方もあるのではないかと青っ洟(あおっぱな)の味を思い出しながら考えた

まだ続く
鯵庵(7.6)


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by ajiankyoto | 2017-07-06 21:38 | おとこ編 | Comments(0)

おとこ編③/おみそ

蛇足ながら、そう思えば「リーダーシップ」という言葉も曖昧だ
時々事業に成功したカリスマ風経営者にリーダーシップが云々などというが
成功とはある意味では不遜にして強引な力技であり
強運を持ち合わせて始めて叶うものである
ガキ大将のリーダーとして仲間を楽しませてやる豊かな精神性とは少し距離があるような気がする
成功者がのカリスマ性は認めるが必ずしもいいリーダーだったとは限らない


国語辞典には載ってないが〝おみそシステム″という言葉がある
〝味噌っかす″ともいう
こちらは辞典に載っている
子供でもまだ半人前の子供を言う
鬼ごっこをして遊ぶとすると、その子を鬼にしないように遊ぶわけである
その子を鬼にしたのでは鬼ごっこが永遠に終わらない
誰もつかまらなくって鬼ごっこにならないわけである
それでも仲間には入れてやる
子供は仲間を拒まない、みんなが遊べるように考えるわけである
それを〝おみそシステム″という

大人の世界に置き換えることが出来ない
味噌っかすと言われて喜ぶ人はこの世の中には居ない
大人の世界では、本人に気づかせてはならないことの一つだ
が、本人が気づかなければならないことの一つでもある
子供の"おみそ"は、群れることや、つるむこととは違うのです
相手の立場を理解した関係なんです

男の子を育てるお母さん、ご主人ばかり見ていると分からないことが多いですね
余計なことを言いました
鯵庵(6.24)




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by ajiankyoto | 2017-06-24 07:00 | おとこ編 | Comments(0)