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経済は既に大きく回っている_b0355451_09305920.jpg

写真はぬばたま(射干玉)、祇園祭のヒオウギの種子である。本文とは関係ない

コロナの前と全く同じように戻ってほしいと思う人もいるだろう
暮らしも同じである
国が撒いてる金によってたかる国民性が見えてしまった
これからは全く同じように戻してほしいと願う人と
この際改めて暮らし方を考えようという人もいる
これからはせめぎあいの季節になる

コロナバブルだと言われている
数千万もする高級車がとぶように売れているという
地道に働いた人が買うものではない
それも経済を回すということだろう
うちの近所にもお客の車が見えなくなるまで立って見送る販売店もある
客だけではない
頭さえ下げておればデイラーの社員の家族だって潤っている
それ以上メーカーのことを考えたら気が遠くなる
いいやんか原発で仙台がバブルでトヨタの愛知がバブルだって
ワクチンの会社でなくとも、病院や医療の関係者だって今は金を使う間がないと言っている
株価も3万円を超えたのでは逆に具合悪いと躊躇しているくらいだ

政治の仕事は分配であると言われる
国が金を使うということがすでに経済を回すことだ
昔は公共事業や災害復旧事業だった
コロナの協力金も給付金も補助金も災害レベルを超えた
これらの金は反対給付を求めない金だから景気が戻ってなお税金でしか回収できない金なのだ
それまでに事業を閉めてしまえば回収できない
経済は既に大きく回っている
その業種が変わっただけだ
いずれ御殿が建つのである

コロナ禍がおさまった時に国がどうなっているか
そんな難しいこと言わずとも国民の気持ちがどうなっているか
何でも役所に決めてもらわないと生きていけない人も多い
どれだけしてもらっても不満から抜け出せない人も多い
「新しい生活」は文学表現である
所詮、自分を見つめる文学経験がないと自分の生き方まで見つけられない
生き方まで国に教えてもらえないと生きていけないとするといつか行き詰まる
鯵庵(3.10.21)

# by ajiankyoto | 2021-10-21 10:23 | 新しい生活 | Comments(1)

破壊力

破壊力_b0355451_08112860.jpg
犬、猫は野良でも可愛がるが
ところが公園の花も芝生も踏みつけていく
そんな若い女性が多い
やり方が意外と暴力的だ
時に土石流並の破壊力だ
それだけのパワーなのに
他人(ひと)は大事にしない
人間嫌いなのだろうか
鯵庵(3.10.18)

# by ajiankyoto | 2021-10-18 15:27 | おなご編 | Comments(0)

♬この俺を捨てろ

♬この俺を捨てろ_b0355451_08105164.jpg
リンドウは晴れの日だけ開く、別名イヤミグサ、根は生薬にも用いられるが苦さは天下一品

世間は白黒だけではない
正か邪かだけでもない
善か悪だけでもないだろう
秤(はかり)はそれだけじゃない
例えば・・
味と言うのもあるのではないか
周りに味のいい人が一人もいない
そんな不思議かもしれない

♬世間の風の冷たさに
♬♬♬
♬幸せなんて望まぬが
♬人並みでいたい
(昭和枯れすすき歌詞)
鯵庵(3.10.11平日)

# by ajiankyoto | 2021-10-18 12:17 | 京都にFM845があってよかった | Comments(0)

「命の道」という歌

「命の道」という歌_b0355451_08512379.jpg
最近の歌謡曲で「命の道」というのがある
♬テンデンコ、テンデンコのフレーズが印象的な歌である
実は東北の大津波からの復興を願うのが由来である
大津波の経験は他の災害とは違った教訓を持っている
逃げるしか手がない
唐突だが、警視庁(東京)のホームページにさえ「津波てんでんこ」という項目がある
「家族が一緒でなくても気にせず、てんでばらばらに高所に逃げ、自分の命を守れ・・」と言うことだ
”てんでんこ”は三陸地方の方言であるが、都民向けの啓発にも使われている・・くらいだ

現実に、高いところを通る高速道路への非常階段を走り登って多くの人が助かった
そんな思いを込めて作った歌だという
テンデンコの意味が初めて分かったという人も多いかもしれしれない
歌っているのは大船渡出身の歌手大沢桃子、自分が作った歌である
歌謡曲(演歌)ではシンガーソングライターは珍しい存在だ
本日は歌謡曲など聞かぬという読者に紹介するために書いた

あれから10年も待たずに想像もできない災害がやってくる
このコロナも同じことだ
復興を待ったり祝ったりする時間すらないかもしれない
次は何処かは誰にもわからない
自分の命は自分で守れ・・すべきことはそれからだ
そう言う危機管理が重要になってくるのは本当だろう
鯵庵(3.10.15)

# by ajiankyoto | 2021-10-17 19:25 | 京都にFM845があってよかった | Comments(0)

他人事と書いてひとごとと読む_b0355451_21081639.jpg
※昭和63年「オール読物」表紙絵(山口はるみ氏)、昭和の最期の頃の女性を描いている

「他人事」と書いて「ひとごと」と読む
人事のことである
一例であるが、世の多くの管理職は自ら人事の対象でありながら人事ができなけれならない
そのいわゆる”人事”のことだ
これは国語の問題なのである
他人事と書いて「たにんごと」と読んでしまうと意味が変わってしまう
自分に関係ないことに偏ってしまう
その場合は”他人ごと”と書いて区別することもある
「ひとごと」とは自分が影響を受ける極めて濃厚な仲間の位置を決めることだ
ひとごとを漢字にすると「他人事」なのだ
そもそも「他人」を人と読むのが社会なのである
だから世間はすべからく他人事(ひとごと)で動いているのである
例え町内会であっても例えパートであっても他人事を軽んじては自分がない

少し、軟らかい話をすると
「ひとづま」というのもも同じである
自分の配偶者をひとづまとは言わない
もちろん他人の妻のことである
だから、「ひとづま」を漢字にすると「他人妻」と書く
パソコンの漢字変換はまだ未熟である
こちらは国語の問題ではなく、大人の世界の話である
「他人妻」をたにんづまと読んでいるようでは何かと修行が足らんことである

同じことである
我、関せずで生きていけるはずはない
それぞれの関わりが老若男女、、人生の花となる
鯵庵(3.9.10)


# by ajiankyoto | 2021-10-17 09:15 | おとこ編 | Comments(0)