京都の本は京都で売れる

b0355451_20564928.jpg
京都の本屋には京都の本が一杯です
春はお花見特集、夏は祇園祭、初冬の紅葉まで毎月特集です
お寺は時期に合わせて特別公開、神社でもライトアップやコンサートも開かれます
が、雑誌の出版に合わせて予定を決めなければならないのはお寺さんでも手に負えないところもある
この時期になれば、グルメ系も増えてくる
その点、クリスマスやお正月にやってくる女性の観光グループの増を狙った企画に見えます
お正月前にも一度大きな波が来ます、年中行楽シーズン
ところが意外にも京都の本も京都特集も京都で京都の女性に売れるみたいです
キャッチフェーズは京都に浸りたい

実はこの時期京都観光に一番のせられてるのは京都の人みたいです
たとえ、恋人同士でなくとも何かと京都知識は必要
皆が知ってることは知っとかなくちゃ、本を買って何処へ行こうか一夜漬け
何が美味しいのか、並んでる店は何処か
本をもって店に並んだのでは旅行者に間違われるよ
昔から宿題は教科書より虎の巻の方が役に立った・・・

後は本当に京都の女になること
急がなくてもいいです、熟女になるまでになれたらでそれでいいです
それには教科書もないし、虎の巻きもない
京女(きょうおんな)とは京都で働いて京都で暮らしていこうと固く決めた人のことですから
冬の京都は寒いよそれでも一日体験コースでは京女にはなれません
写真は尼の下駄
鯵庵(12.1)

[PR]
by ajiankyoto | 2016-12-01 08:12 | 都市 | Comments(0)