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自転車は都会学なのだ

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車やバイクでは何かと迷惑をかける
都会では自転車が便利だが、それでも厄介なことが多い
まず置くのに難儀する
マンションの自転車置き場、たいていどこも溢れている
2階建てにしてなお溢れているところもある
管理組合だけでなく商店街も駅もで、市役所も悩んでいる節がある

車輪が前後二つで、どうして倒れないか不思議だ
が、小生も子供の時から走り回っていた
雨に弱く風が苦手だ
・・が理屈を超えて結構自在に動ける
だから、自転車泥棒に限らず誰にも従順なんだ
美人と自転車は相性がいい
そうなんだ、前へ進むことだけを考えた道具なのだ
それ以外の行動に対しては極力無駄を省いたのが自転車なのだ
それなのに、カゴやライトもスタンドもつけんわけにもいかん
大げさに言うとそれが自転車の宿命なのだ

西部劇の馬つなぎのように、店の前につなぎとめられるような街がいい
そんなパチンコ屋やスーパーでもそれでも溢れている
自転車1台が動くためには常時複数の駐輪場所が必要なのだ
自転車の数を数えているだけではダメなのである
もう一つ大げさに言うと都市における自転車の動きはまだ研究の対象になっていない

走ってないときの自転車はウニのような放物線構造で扱いにくいことこの上ない
だから、一番の弱点が駐輪だ
屋根はないが、そもそもハンドルやスタンドが邪魔になる
無理をすれば怪我をする
それでなくともシャツやズボンが裂けたりする
空いたとこばかり入れるから出すときは満杯になる
そうだ自転車は出すときが難しい
出しやすい駐輪場を研究すべきでないだろうか・・ね

合流より排除が難しい都会学(都会が苦)というものだろうね
鯵庵(31.3.22)

by ajiankyoto | 2019-03-22 05:00 | 自転車 | Comments(0)