2016年 11月 20日 ( 1 )

落ち葉を見てすぐに掃こうとする人と眺めるだけの人と2種類の人がいる
街では歩道の落ち葉が嫌われる
掃かないのは落ち着かないが、せっせと掃く人もきりがない
もともと落ち葉など目に入らない人もいれたら3種類の人がいる
あなたはどちらか?考えてみてほしい
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落ち葉を踏むのは仕方がないが・・
掃かなければならないものだろうか
無責任なことを承知で言えば、掃かないほうがいい落ち葉も多い
そんなとこほどせっせと掃いている気がする
そんな人はせっせと掃いてごみ(燃やすごみ)として出す
京都市は剪定枝葉と落ち葉を中身の見える資源ごみ袋で回収することにしたみたい
草や竹や木の根はダメであるが、落ち葉は取ってくれることがはっきりした
しかし各家庭の分に限る、植木屋などに任せたものはダメだという
なんとなくまだ宙ぶらりんだ

昨日上を見たら紅葉である
今日下を見たら落ち葉であるが
都会の舗道では落ち葉も紅葉なのだ
本来は有用なものだったのだ、土になるはずなのだ
あるいは今度資源ごみ扱いになれば土に帰るチャンスかもしれない
落ち葉の運命、どちらがいいのかそれも分からない
落ち葉をせっせと掃く人も嫌いではないが
きっと、その人は腹の中では街路樹の木を切ることを願っている気がする
落ち葉は青葉の成れの果てであることを知ってほしい

小生、都会の落ち葉が冷たい風に舞うのは好きである
落ち葉はそもそも誰のものなのだろうか?
それはさておき、どうせほっといてもどこかに吹き溜まるだから・・
身につまされて書いている
いずれ吹き溜まる、その時になればゴミに近づく
まだ落ち葉は掃かなければならないと思い込んでいる人が多い
鯵庵(11.20)


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by ajiankyoto | 2016-11-20 16:08 | ハロー・ワーク | Comments(1)