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鯵庵(30.10.29)
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by ajiankyoto | 2018-10-29 21:23 | 京都の水 | Comments(0)

京都のフジバカマ

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フジバカマの季節も終わった
写真のヒョウモンチョウは最後の陽射しを楽しんでいる
アサキマダラはもう南に飛んで行った
京都のフジバカマを守る活動をする人たちがいる
その法則は
一つ、京都から出さない
一つ、他の地域から入れない
一つ、種を作らない
京都のフジバカマを守る限りは絶対守るべきことだという
フジバカマに限ったことではない、あるいはまた京都に限ったことではない

そういう考え方も大事な気がする
鯵庵(30.10.29)

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by ajiankyoto | 2018-10-29 21:03 | 翁草 | Comments(0)

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知ってる知ってるといったってどこまで知ってるか
見える見えると言ったってどこまで見えてるのか
どこまで行っても何を見ても同じことである
しかしながら、それは他人と違うものが見えているのかもしれない
鯵庵(30.10.28)
写真は養老地蔵

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by ajiankyoto | 2018-10-28 08:00 | 地蔵菩薩 | Comments(0)

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ゲストハウスには自転車完備です
レンタサイクルにもおしゃれな自転車が増えています
自転車屋でも自転車を借りられます

歩いてこそ・泊ってこそ、食べてこそ・・旅行者狙いのレストランや土産物屋に実は京都の人が並んでます
本に書いてあればたこ焼きだってうどんだって並びます
並べる店を探してます
穴場も調べておきます

おもてなしというのはそれぐらいは当然です
京都で暮らしているだけでは京都人ではありません
スミマセン、教えてください
どうすれば京都人と呼ばれるようになるのですか
鯵庵(30.10.24)

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by ajiankyoto | 2018-10-24 08:16 | 飲食業 | Comments(0)

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シルバーの特性三つ
一つ踏みつけられに強い
一つ融通がきく
一つ擬態がきく
さすがに若いものにないものがある
使い方次第だね

それはいいがシルバーの辞め時3原則
一つ、周回遅れ
一つ、逆行または方向違い
一つ、まんだら惚け
結局はボケか

そういうけど、何や・・現役の時と同じやんか
違うのはばれやすくなってきた
それをどうごまかすかだということで
↑ここで最初の行に戻る
鯵庵(30.10.22)
写真は京都下立売千本西入ル勝厳寺の見返地蔵

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by ajiankyoto | 2018-10-22 07:39 | 翁草 | Comments(2)

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二人連れしてバスを待つ
来たバスの運転手に道を聞いている
バス停に自転車がおいてある
バスが行ったら自転車に乗って行ってしまった
何だったのか?
鯵庵(30.10.21)

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by ajiankyoto | 2018-10-21 09:10 | 偽装 | Comments(0)


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沢田研二70才のコンサートがドタキャンになったとテレビで言うている
テレビで見ると、この頃はますますむさくるしい感じる風貌だ
しかも、白髪頭の年寄りにしては眼に力がありすぎる
もちろん彼は歌手であり、役者や俳優ではない
20曲も30曲も歌う舞台を今でも出来る

実は・・彼は京都の地が生んだ英雄なのだ
当時の京都の風土が彼に乗り移って・・彼こそがグループサウンズの最大のスターなのだ
しかも、スターのまま今に至ってるのである
音楽というものが才能であることを我々はあの時ぐらいから知った
作曲家も作詞家ももちろんも演奏家も同じである
一人の才能によって新しいものが作られていく

ただ、50年前は音楽は生活とはかけ離れたものであった
ロカビリーがはやった時もグループサウンズがはやった時も
モンキーダンスと同じく、実際は世間の枠外だった
音楽は若者にとっても間違いなく勉学の妨げになった
そのことを承知で音楽の世界に向かった人のほとんどがその後やがて普通の世界に帰ってきた
その内、わずかな人が今も趣味で音楽を奏でている
不良のまま大人になることは難しい時代だった
プロになって帰ってこなかった人も確かにたくさんいるが、成功できた人は極めて少ない

当時の人の中で最大の成功者(スター)が沢田研二なのである
小生も"枯れたタイガース"より"枯れた勝手にしやがれ”の方が好きだ
それは彼個人の一人拗ねた音楽的才能によってである
だからこそ、我らは彼が最後まで昔の高校生のような骨のある不良であることを期待している
ただの紳士になったのでは不良のダンディズムに反するのである
落ちこぼれが不良になったのではない・・

ドタキャンぐらいで世間に媚びたのでは面白くない
彼のぎょろ目はいつまでも反抗的でなければならない
当時まだ一地方都市である京都が持っていたスピリットの一つなのだから
鯵庵(30.1019)
ナショナルはナショナルでいい

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by ajiankyoto | 2018-10-19 08:36 | 京都の水 | Comments(2)

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京都の名菓に"八つ橋"がある
人気があって多くの店が作っている
ここ数十年においてはその生の生地に粒あんを挟んだものがヒットしている

例えば「おたべ」と言い、例えば「聖(ひじり)」と言い、例えば「夕子」と言い、例えば「あんなま」と言いまた「なまやつ」と言ったりである
京都の八ッ橋商工業協同組合には14社も参加しているし、それ以外にもアン入り生八つ橋の商品は多くある
料理やお菓子には特許はない

数年前に京都大学が『私たちはお土産にどの八ッ橋を買えばよいのか』という情報工学的?な調査論文がネットに載っていた
調査結果の中で
「誰もが知っている京都の代表的なお土産である八ッ橋の中でも一味違うところを見せつけていきたい人は仁王門通り○○堂の八ッ橋を・・お土産として買って帰られるのがよいのではないか」と言っている
いかにも工学的な表現で内容の割に非文学的なところが面白い
ここなら自転車で買いに行ったり途中に寄るのにはちょうどのところにある

私は今時の学生や科学者の味覚を信用はしていないが・・
共栄堂は山科が本店だった
鯵庵(30.10.17)

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by ajiankyoto | 2018-10-17 09:36 | 都市 | Comments(0)

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京都の寺は今、フヨウの花が盛りである
あるいはフジバカマ、あるいはシュウメイギク
しっとりと落ち着いた季節である
ちょうどこの10月は浄土宗寺院の大公開をしている
普通のお寺が・・公開されるということだが
多くは普通のお寺は普通である
特別というほどのことはない
ただ、地蔵菩薩を拝める機会があるかもしれない

浄土宗の本山の一つ百万遍に足を延ばした
門前、門内には多くの店が出ていた
「手作り市」で多くの老若、女ばかりで賑わっている
その傍らたまたまながら、端正な地蔵尊を拝むことが出来た

この百万遍知恩寺は元来開放的なお寺である
隣の京大の舗道の立て看板がなくなってすっきりしていた
鯵庵(30.10.16)

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by ajiankyoto | 2018-10-16 09:44 | 地蔵菩薩 | Comments(0)


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子供も夏休みは氷屋を待つのが日課だった
氷屋にしても午前中の仕事である
むしろをかけた氷も暑い日には融けだす
氷のある生活といえば、それまで高貴な方にしか味わえないものだったのだから
明治になって製氷技術が進んだことの恩恵であり
主婦にとってうれしいことだったに違いない

父は家で冷えたビールが飲めた
私ら子供にとってはスイカやトマトの味である
トマトもモモもリヤカーで売りに来ていた
ケツがまだ青くてごつごつしたトマトが記憶に残っている
都市暮らしをしていたが日本の農村がすぐ近くにある生活だった
村から出てきた都市住民の多くが農村を近いものと感じていた

トマトを冷やして食わせてくれた父母がまだそこにいた
これも田舎から来た我が母の思い出の一つである
鯵庵(30.1015)

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by ajiankyoto | 2018-10-15 09:12 | 家族 | Comments(0)