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鬼平の平成

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父親松本幸四郎(初代白鸚)の跡を継いだ2代目中村吉右衛門の鬼平が始まったのは平成元年だった
二代目吉右衛門は原作の鬼平と同年代になるのを待って鬼平として登場したという
それから13年もシリーズは続いた
あれから30年、いま平成という年号がほぼ終わろうとしている
その鬼平こと吉右衛門も人間国宝になって証券会社のコマーシャルに似合うようになってしまった

史実としての長谷川平蔵は42歳で火付け盗賊改めの役に付いた
適職だったのかもしれないが・・
8年間も勤めあげて、お役御免になって3か月後に亡くなった
時の松平定信公の引きはあったようだが、それ以上の出世はしなかった
が、仕事で寿命を縮めたともいえるし、人生50年の時代だったともいえる

歌舞伎役者を全て抱えている松竹の作品である
し、江戸の街の名前で京都の景色がふんだんに使われている
観光のためなら何でも売る時代になる少し前の京都がある
テレビ時代劇としては平成時代の花だったかもしれない

鬼平の時代と昭和も平成も終わる
困っことに仕事を辞めてからもなお長生きする時代がやってきている
鯵庵(30.12.31)

by ajiankyoto | 2018-12-31 09:21 | 翁草 | Comments(4)

年賀状とインスタグラム

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毎年のことながら年賀状に悩んでいる
もう年だから年賀状は堪忍してという便りが来る
喪中はがきが増えるのは年賀状が面倒だということにかかわっている
今年は(来年のこと)イノシシだからとイノシシにかけてみたが上手く行かない
何とか目出たいものをとおもって夢で見たのが「たい焼き」である
ということで今年は(来年のこと)たい焼きにした

記憶にあったのはミナコ カワウチ氏の本である
憧れの版画家の絵柄が夢に出てきて・・
それを借りました
ただし小生はクレヨンの絵です
もちろん、年賀状は朝起きて数時間で投函までこぎつけました

この前からインスタグラムを始めた
でも投稿の仕方が分からない
インスタグラム初作品にせめてこのたい焼きの絵と試みるけれどままならない
いまだ投稿がままならない
鯵庵(30.12.26)

by ajiankyoto | 2018-12-26 21:08 | 翁草 | Comments(5)

不親切



人の不親切をなじることは
親切にしてくれた人を裏切ることでもある
だから不親切をなじる人に親切にしてはいけない

こんな人は来なくていい
そんなのを排除の論理という
これも世間の常識という
鯵庵(30.12.25)

by ajiankyoto | 2018-12-25 21:36 | ハロー・ワーク | Comments(0)

ホームページの移行



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ヤフージオシティーズはYAHOO JAPANが運営するウェブサイト提供スペースである
無料のスペースとしては先駆的な存在でもあった
が、YAHOO JAPANはこのサービスを来年3月までにすべて終了すると言ってきた
小生はこのジオシティーズの場を借りて有料・無料のホームページを多く作ってきた
趣味の会の趣味のウェブサイトである
HTMLとCSSで作っている
今、これらのホームページの移行作業を行っている
移行そのものは簡単なことではあるが
移行に当たっての、内容の整理・構成変えなどを行っているわけである
ホームページもいつかブログやフェースブックなどのSNSに移っており
それも、今はインスタグラムなどに取って変わられようというときにである
・・
ホームページはインスタグラムとはちょっと違うものが出来る
SNSは誰にでもできるのが利点である
この程度のホームページならインスタグラムに移し替えても同じことだと言われた
やはり、これをまたインスタグラムに移すときが来るのだろうね

この記事にリンクの貼り付けを何度も試みましたが何故かそれができませんでした
ex.「新切流はがき絵」で検索していただいたら嬉しいです
まだ、古いものが出てきます
そこから新しいものにジャンプしてもらえます
暫くはそうしてでもアクセス数を稼がないとならないのです

この作業期間中、ブログの更新も随分さぼりました
それでも毎日20名以上の方が覗きに来てくれています
ブログも捨てたものじゃないですね

挿絵はついでなが・・京都の絶滅危惧種アユモドキです
鯵庵(30.12.22)

by ajiankyoto | 2018-12-22 12:35 | 翁草 | Comments(0)

京都の検定のマネ

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地蔵菩薩を一つの大きなカテゴリーとしてこのブログを始めた
一つのテーマでもある
取材は精力的に動いてますが、実は600編を超えて少し記事が停滞してます
今日は遊びです
鯵庵の勝手京都検定を試みます
もちろん、本当の京都検定の役には立ちません
題「この地蔵尊のあるお寺は何処でしょうか???」
ヒントはこの白い枠です
鯵庵流京都検定1級です
決して皆さんを試しているのではありません
盗み写真ですが、ご利益を皆さんにおすそ分けするのが目的です
それほどの京都の有名寺院です
もちろん回答はいりません
鯵庵(30.12.14)

by ajiankyoto | 2018-12-14 21:49 | 地蔵菩薩 | Comments(1)

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自分が役に立たない男だと気付くと男は皆旅に出る
フーテンの寅になる可能性を持っている
人にはそれぞれの苦しみがあり、他人に心遣いする寅次郎は面白くない
「どこへ行くかって?
人間は自分の運命に早く気づかなくちゃいけないよ」と寅次郎のセリフ

これから寒くなってくるから南の方に行くかって
気の向くまま行ける旅ではない
そこがフーテンの寅と違うところだ
が、時にまた帰ってきたりする
そこがフーテンの寅とよく似ている
鯵庵(30.11.10)

by ajiankyoto | 2018-12-11 21:21 | おとこ編 | Comments(0)

自分らしく生きたい


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"自分らしく生きようとしているのに幸せになれないのはどうしてでしょうか"こんな相談が載っていた
"自分らしく生きていられたら幸せじゃないですか"こうやって、また嘘を教える人がいる
その通りでもあるが、彼女に理解できる筈がない
自分らしくと言ったって、ファッションのことを言ってるのかもしれない
し・・ひょっとしたら、つけまつ毛のことかもしれないし・・
自分らしさとは自分のために生きることでもないのだよ
そもそも自分らしく生きるという川と幸せになる川とは違う川である
いくら下って行っても違う海に出てしまう
大人になって子供並みの幸せは求めても得られない
そのくせ子供の幸せが一杯あっても不幸という
分からなければ、自分らしくという幻想を止めることなんだ
優しい言葉でいいから・・特に大事な人には・・
自分らしく生きようとするから幸せになれないと教えてあげる
・・・というのが大人の親切というものである
それが人生相談だと思う
鯵庵(30.12.9②)

by ajiankyoto | 2018-12-09 19:49 | おなご編 | Comments(0)


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余り会話には使われないが曖昧宿(あいまいやど)という言葉がある
表向きは茶屋や料理屋を装い・・客を取らせる店をいうとある
宿の一種だけど、旅行者の宿泊が主目的ではない、要は都合があって偽装した宿、ホテルだ
また、男女が逢引するための場所だから、偽装が必要な宿と言った方が分かりやすい
追及されたからと言って「偽装と言われても仕方ない」などと謝る必要はない
偽装は客のためにしているので偽装していることが分らないと入りにくい
昔は連れ込みホテルなどと言ったが、それでは偽装にならない
ひと時潰れかけたがこの頃街角にかたまってあるのが繁盛している
侘しさも後ろめたさもカバーしてくれるように偽装している
風俗店も無店舗型でないと許可を貰えないということで??共存共栄しているらしい
曖昧が売りだから夫婦でも入れます
その代り困ったことに外国人旅行者が家族で泊まったりする

二軒茶屋と言う言葉が昔からあって・・
デパートやパチンコ屋ですら二軒並んでいるところが商売になるらしい
ましてやお茶屋やフッションホテルはなお更である
ひっそりでは商売にならない
温泉マークとか逆さクラゲと言ったのを覚えている人も多いはず
それが今はファッション、この場合のファッションは風俗ということである
風俗とは本来庶民の暮らしそのものを言っていたのに・・

旧都である京都で生まれ、徳川体制の新都である江戸で発展した
もちろんこういうことはすぐに全国に広がる
時代劇では水茶屋とか出会い茶屋とかと言ったりする
その形が発展したのが花街であるが、色事は何も花街の専売特許ではない
男と女が生きていくことに遠慮は要らないが、今でも偽装は必要である
逆に有名高級ホテルや高級料亭こそ偽装している?
そんな意見もある
だから、偽装の必要な金持ちや政治家や歌舞伎役者ら有名人はそちらを使うわけである

写真は京都府立植物園にて
鯵庵(30.12.7②)

by ajiankyoto | 2018-12-07 21:21 | 偽装 | Comments(0)

トイレの神様


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「トイレの神様」といういい曲が流行った
心根のよさそうな女の子が歌う、シンガーソングライター、自分の気持ちを自分の歌い方で歌う、ヒットしてしかるべし
優しいおばあちゃんでよかったね
あの歌が好きな優しい女の子に便所物語をしてしまいます、許してください
あなたのおばあちゃんがトイレにいるというあの神様はもういないのです
はっきり言うと水洗トイレしか知らない人には〝便所の神様″は見えません
昔の便所は家の外にあったり、暗くて子供には怖くて・・
その上、掃除は例え主婦であっても一番嫌な仕事、だから女神がいると教えてきたのです
それに比べて水洗トイレの掃除は神様に見てもらうほどの家事ではありません

おばあちゃんに恩返し出来るにはおばあちゃんを超えるいい女になることです
それしかありませんが相当に賢くなければなりません
暮らしの衛生はこの数十年で日本を先進文明国にしました、田舎だって同じです
昔の便所のままでは子供も孫も帰って来ません
昔のドライブインが潰れて道の駅が繁盛し出したのはトイレ事情にもよります
やはりトイレの清掃が行き届いている道の駅やコンビニは繁昌してます
海外の人もともかくも日本のウォシュッレットを買って持ってかえります
あれだけでは使えませんよと、教えてやる必要はあるでしょう

人を救うのは清潔です
厠神(かわやしん)というのは仏教の烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)と言われます
歌のような女神ではないかもしれませんよ
炎の神様ですが、炎で不浄を清浄とする力を持っていると信じられています
だからこそ、家庭でも率先して、他人の嫌がる汚れることもいとわず働かねばなりません

今は時代錯誤になりましたが、実はこの厠神様、おなかの中の女の子を男の子に変える力もあったようです
そちらも女性に信仰された所以かもしれません
一緒に歌を歌いながらお母さんに話を聞いてもらってください
それまでの苦しい時代のことを教えてくれるかもしれません
竈(かまど)の神様も見えなくなってしまいましたが、ひょっとしたら台所で働くお母さんが神様かもしれません
今でも神様はそこらじゅうにいるのですよ・・見える人には見えます
鯵庵(30.12.6②)


by ajiankyoto | 2018-12-06 12:52 | おなご編 | Comments(0)

面白くない男

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上から目線を宣言して勝手京都のブログを書いてきた
2年を超えて、且つ500編を超えた
カテゴリーは七色だ、七色仮面のつもりだ
無関係な都合のいい事と気候の挨拶は書かない
さすがに500を超えるとネタが不足する
カットにも不足が出てきたので鉛筆画も加えている

ブログを見てくれと言うと、一度だけは見てくれる
もちろん面白くないと言われることもある・・・
ストレートに私を知っている人には少し恥ずかしい
読んでは欲しいが私だと思わずに読んでくれと言ってはいる
本音なのだが本音ばかりでは面白くないのは当然である

大阪の友人は葬式シリーズが気になったと言って京都に遊びに来てくれた
読者を強引に頼んでいた教室の仲間でもあり京女たるさる女史はこの頃面白くなったと言ってくれた
「おもしろい」というのは京都・大阪の人の得意の言葉だ
それぞれが意外な反応をしてくれるのが私には面白い
密かにでも閲覧しにきてくれていたことが正直嬉しい
このサイトにも20数名の「イイネ」仲間が出来た
こちらは七色仮面だから、好きなとこだけを気に留めてくれればいい
ともかくも長い文章にならないように気を付けていくつもりだ
鯵庵(30.12.2)

by ajiankyoto | 2018-12-02 08:12 | 翁草 | Comments(3)