2025年 09月 17日
男気

芝居の世界に向いた言葉だ
サンチという言葉がある
三つの”チ”、「智」「痴」「稚」であったりする
智は知識の智、賢さを言う
痴は痴れ者、バカではない、強さを言う
稚は稚気、若さと愛嬌を言う
言えばこの3拍子揃った男が最も男らしい
女性はそこに男の色気を感じるし、男が男に惚れるという話になる
芝居や浪曲の主人公はなどを想像してほしい
要は三拍子なのである
偏っては意味がない
世間ではどれ一つも持ち合わせていないのが普通である
仮にどこかに突出したからと言っても、変人であったりする
三文小説や歌謡曲的で、私やあなたはどちらか言うとこちらに近い
だから、サンチとは合わせ持つということなのだ
リーダー学なのである
強い男でないと優しくなれないと言えばわかるだろうか
そこのところがわからない女性が多い?
鯵庵(R7.9.17)
2025年 09月 17日
洋種ヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウは北アメリカ原産の有毒植物である
種子が初秋に紫黒く熟す、ブルーべリーのようでブドウのようでなかなか絵になる
その上名前まで擬態である
山菜のイメージの「山ゴボウ」とは何の関係もない
雑草魂を持った植物だからこそ、その内にスターになるかもしれない
その例である
この頃生け花に使われることが多くなった
○○流などと言うとこへ行けば、この花を使うこともある
と言えば出入りの花屋の商品としてあるということになる
それも雑草の生き方の一種であるということなのかもしれない
商品として流通すれば、雑草という人はいなくなる
そうなれば、何が悪党なのか分からない
根性のある悪党という感じだ
鯵庵(R7.9.17)
2025年 09月 16日
秋冬

※横にして写真を撮った
食べるのを忘れてもいい、しかし、食べたことを忘れてはいけない
酒を飲むのを忘れてもいい、しかし、酒を飲んだことを忘れてはいけない
悪いこともせずきちっと退職できた筈だが、自分がどう思って何をしてきたのか?
思い出さなければならないことをきっちり思い出せないと感じたとたん、
明るい世界には出られなくなったと言う
今はほぼ普通の生活と会話を出来る
だが、昔のことを言ったり書いたりさせんでくれという
本当と嘘との区別が自分でぼんやりする
脳梗塞で一度倒れた人にそんな話を聞いて
私は・・その傾向を自分で感じながらブログも鉛筆画もやめられない
そう思ったら逆にやめられないなあと感じた
制定して50数年になる、今になって国や自治体は敬老の日を決めたことが重荷になってきている?
世間も家族も50年前の老人のようにこれからの老人を敬うことは出来ないと言う
秋の敬老の日は老人にとってやはり人生の冬の始まりなんだと思う
そう思えばきびしい寒さが来る前にそう簡単にくたばる訳にはいかんわな
今日は父の命日、昔の敬老の日の翌日に亡くなった
今年はもう27回忌になる
家族の反対押し切ってもせめて父よりは長く生きてやるからな
鯵庵(R7.9.16)
2025年 09月 16日
男は不完全変態、女は完全変態

男はトンボ、不完全変態です、幼虫からそのまんま大人になった
その所為かどうかは知らないが、男は思い切りが悪い
いつまでたっても少年だ、大人にもなりきれない、変身も下手だ
それに比べてサナギの時期を乗り越えた女性は思い切りがよい
また、思い切りの良い女性は美しい、だからこそ女性は美しいと言える
例え話ですので許していただきたい
蝶にもトンボにもオスもおればメスもいる、人間ほどあやふやではないと言われそうな気がする
サナギにならなくてもいいものもいるなら何故サナギになるのだろうか??
それはやはり変体の大きさが違うと言うことだろう
幼虫は栄養を吸収するための消火器のお化け、これをイモムシと言う
ある日幼虫から突然サナギ化するが・・
サナギは先に外形が出来るが中はどろどろの状態らしい、それが、中で固まって必要な臓器が新たに作られると言うことだ
サナギを経たあとは子孫を残すための大人の体に劇的に変身するわけである
成長すると言うより変体するというほうがふさわしい
だから変体としてはサナギになるほうが完全変態と言われるわけである
余談ながら、蝶はそれでもまだ不完全な面もある。
裸のままサナギになるが、蛾は繭を作ってその中でサナギになる、これが本当の完全変態だと言われる
それはさておき、アゲハチョウはミカンやサンショ(ミカン科)の木に卵を産む
幼虫は新芽を食い尽くしてある日突然いなくなる
変体が目的である、別のところでサナギになる不思議な習性を持っている
人もイモムシと言われるほども可愛くないが、貪欲に栄養と知識を吸収した結果は、華麗である
蝶としての運命に逆らうことなく華麗な生き様をしているように思わせられる
いろんなことを合わせて考えてもやはり女性を例えるなら、蝶それもアゲハチョウに例えるのが分かりやすく正しいとも思っている
人の生き方はいかな蝶よりも波乱に富んだものだと思う
その波乱のたびごとに成長していく様を期待して述べているのである
蝶は一度きりのサナギだけど、女性は度(たび)ごとにサナギになればいい
それが人の完全変態の目的である
その反対が男です・・
困ったことにカマキリは不完全変態なのである
それゆえか幼虫の時から強烈な肉食である
しかも、死ぬまで肉食である
変態など考えない、だから肉食系の女性に例えられることがある
京都へ来てレンタル着物を着せてもらって
変身したなど思っている変態(変体)しない肉食女性のことを言ってるのではありません
変態しなければ女性は肉食のまま・・
念のために・・に申し上げました
鯵庵(R7.9.16)
2025年 09月 15日
耳を澄ませば陰口が聞こえる


