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昔テレビドラマで「渡る世間は鬼ばかり」というのがあった
視聴率が高かった
テレビドラマは「〇〇日曜劇場」や「男はつらいよ」のように人情の機微を優しく表現するものとばかり思っていたからびっくりした
確かに出演者(役柄)が皆鬼だった
全員が思ってることをストレートに遠慮なく語るのだ
皆が心の底に何もためずに感情を出しまくるのだ

このドラマが嫌いだった人の気持ちが分かる
これが自分の家族から出た言葉だったら・・と思えば見ていられない
このドラマが好きだという人の気持ちも分かる
ドラマのように一度や二度は辛抱している自分の本心を口にしてみたいと思う
それが高視聴率の理由だと、あるいは今までの常識を打ち破ったと思えば理解できる
このドラマが長く続いたことには作者なりの工夫があるのだろう

全ての役が老いも若きも男女ともに同じ性格だということである
もっと言えば、皆が人をいじめることが好きで、いじめられることに強いということだ
そして、皆が自分と同じ性格だと確信していることだ
だが、それは未だかって地球上に存在したことのない事例だ
確かに家族でもそういう観点でとらえようとする人もいるだろう
それを嫁と姑の確執ととらえる人はそもそも人が嫌いな人だろう
またそれは家族と他人を同じ枠で考える人だろう

世の中には人が嫌いな人と人が好きな人といる
家族を思うように人に接することを惻隠の情という
相手をおもんばかってやることだ
言ったらいけないことを言わない気持ちだ
言ったらいけないことを言わせない気持ちだ

赤子が泣いてそれが何を訴えてるのか分からない母親はいないはずだ
赤子は泣く以外に表現できないし、母親の都合を分からない
それが子供になり大人になれば分かるように育てるのだ
親の気持ちが分かるほどの大人になるためには年月がかかる
皆が赤子のように自分勝手に喚きだせば家族ではない
が、ドラマだったらそれも可能かもしれない
もう、終わってる家族はセリフがなくてドラマにならないことだけは言える

ぼちぼちこの吾亦紅シリーズも終わりかけである
鯵庵(30.6.15)

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by ajiankyoto | 2018-06-15 07:17 | 家族 | Comments(0)

アニメ「サザエさん」の主役はマスオさんである、と言うと一応異論が出る
いや波平だという人もいるし、やっぱりカツオだという人もいる
サザエは所詮狂言回しである、だから、そんなに大した女には作っていない
新しい家族のあり方として”妻の家族と同居する”というパターンを作った
そういう風潮を先取りしたのがアニメ番組としての成功の基だと思っている
大阪育ちのマスオさんが一度も大阪弁を語らない
もちろん、博多育ちの波平さんやサザエも博多弁を語らない
東京に出てきた途端に東京に帰化している
徹底的に家族平和を求める家族を描くようになったのはアニメのスポンサー東芝の戦略であった
数十年も前に始った長谷川町子女史の「サザエさん」という風俗(風刺も)漫画は朝日新聞の販売促進であった
女性原理で家庭を作っていくとこうなりますということが受けた訳である
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家でも会社でも戦わない論理は平和主義の女性原理から来たものである
日本の女性は昔からそんなこと折込済みだったのだ
男どもは甘えて威張ってればいいのに、急に理解のあるようなことを言う
そんな男の相手をすることは日本女性にとって物足らないことなのに、気の利いた女性は決して言わない
その役をしているのがマスオさんである
ただ、マスオさんは磯野家ではない、磯野家の平和には貢献するが、それでは大阪人フグ田家の明日が見えない
ただ、家でもう一人の母親みたいな男の背中ばかり見せられたタラちゃんは不幸である
かくして男性原理は廃れ、男も女も女性原理的平和主義と平等主義で生きていくことになる

ならばと言うことで波平さんを前時代のがんこ親父に作ろうとしている
が、作中、波平さん自体が出来が悪く軟弱である
会社でやったことのない頑固おやじを家族にやらしてもらうことこそ軟弱の極まりである
フネさんは絶対に主役にならないことを信条としている
だから、家庭調和と言うのです
そのかわり日本女性はこんなものでいいのです、とばかり言っている
が、小生は悲しい、それでは親を超えられるいい女性が育たないのだ

言いかえれば白物家電の世界です
日本の技術史では、洗濯機も冷蔵庫も必要に応じて出来て来たことを強調しているが、電化製品を家庭に普及させるのは別の戦略がいる
家族は家電製品の進歩に合わせて進化していきましょうねと言っている
東芝ゆえではない、全ての国民がそのことに慣らされた
電機メーカー東芝は日本唯一の原子力メーカーでもあった
原子力メーカーと原作の持っている風刺と言うものが両方とも消えてしまった気がするのだが・・アニメに対しては言い過ぎだろう
都市伝説の一つにマスオさんの浮気の相手は〇〇アワビという若い女性らしい
そんな話がテレビに出てきたら面白いね
♪そう、はじめて自分を生きる・・(吾亦紅から)
そこまでは期待できないけど・・
東芝がスポンサーを下りてどう変わるかが興味深いのも事実だ
鯵庵(2018.6.10②)

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by ajiankyoto | 2018-06-10 17:30 | 家族 | Comments(0)

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新しい家族を作ろうとした我ら世代は結局は家族を壊してしまったのではないだろうか
家族は本来の最小単位だが
家族は最大の群れだった
家族が皆一緒に暮らせることが一番の幸せである
原始の時代からの本能の一つだろう
だが実際はそうでなかったこともまた多い
社会生活を行うにつれ家族の単位は小さくなっていく

人間に仕事の歴史はもはや3千年になる
家族を守っていくのは男の仕事だった
守るために戦う為に仕方なく離れ離れになったことの大きな不安も
やがて繰り返しの学習で克服できる社会になってきた
家族は肉体の痛みを共有するものだ
しかし離れたとたんに痛みは半減する

家族に助けられなかった我ら世代は家族として助ける方法を学習していない
家族を壊す仕組みばかりを作ってしまったために
家族を離れたゆえに生きていけない多くの人たちを作ってしまった
家族の単位は限りなく小さくなってやがて個になっていく
ふがいなく、なさけなく・・
まだ小さい方が暮らしやすかったと誤解している
社会は家族の代わりはしてくれない
しかしもう、戻ることはないだろう
鯵庵(30.1.15②)

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by ajiankyoto | 2018-06-02 05:14 | 家族 | Comments(0)


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我らサラリーマン、何もないところからやっと家一軒持てるようになった
家族はあったが、今は子供たちが同じように自分の家をこしらえている
小生はツバメ派である
ツバメはオスメス共同で巣作りすることで番になる
どちらかに事故がない限り添い遂げる
代々同じことをしていると思えばいい

小生は今は年金もあるがアルバイトの仕事もある
70歳を過ぎても働いてる人の方が多いし、尊敬できる
今となってはである
親の面倒を十分見ることは出来なかったが、そのかわり親に面倒はかけなかった
そんな生き方を選択したつもりだが、それはあくまで自分の都合であった
そのまま置き換えれば子供に子も供らの都合がある
空腹であろうとなかろうと親からもらえるものがあるなら拒む必要はない

息子が先に亡くなった時、小生ら夫婦がともに息子の相続人だったけど
21歳の息子には財産がなかった
サラ金の借金を遠くまで行って返済したくらいだ
後の方になって・・死亡だったら借金は返さなくともよいと教えられた
本人が死亡しても取りはぐれないためのサラ金業者が保険をかけている
不自然な相続は取りはぐれることが多い、だから保険制度があるともいえる

遊び好きの悪ついでに・・そんなことなら子供の一人も残してくれてもよかったと今は思っている
ひょっとしたらと・・と思う話があったけれど・・そこまで気が回らない
あくまでも仮にではあるが・・いい嫁になる前に、好きな男を失った人が一人はいたかもしれない
あくまでも仮定であるが、それを私たちに言えなかった、としたら私たちも未熟だったのかもしれない
20代は未熟である、人生をテレビドラマでしか知らない
今は子供が大人になって始めて自分も大人になれるのだ
あれから20年の歳月がまた流れて・・あれが我が家が滅ぶ前兆だったのだと気付いた
それも仕方のないことだった
鯵庵(30.5.31)

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by ajiankyoto | 2018-05-31 20:04 | 家族 | Comments(0)

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テレビで見た話である
父親が亡くなって、母親が残った
息子と財産分与の話をしていると既に亡くなった妹の息子(孫)が現れた
ほぼ、何十年か振りぶりである
しかも、葬式が終わってからのことである
クイズ形式だから、この孫に相続権があるか?ということである
答えは「ある」ということである
既に亡くなっている妹の分を引き継いている
これを代襲相続(だいしゅうそうぞく)という

亡くなった人の妻が半分、
子供は二人だったから妹の子は長男と同じで4分の1の相続権がある
故人も忘れていたかもしれない
数十年も寄り付かなかったこの孫(と父親)に母親は住むところ(家)を奪われる結論になる訳である
しかも今度母親が死んだときにまた出てくることになる
同じ孫でも生きてる息子の子は相続人ではないし、
極端に言うと将来の遺産が半減した訳である
うま味のある話はその逆が存在する
相続とはそういうことだろう

故人の遺志は確かに尊重できるが、さりとて故人の遺志は曖昧なことが多い
法律がそのことを救っているのかもしれない
少なくとも個人の財産権というものを明確に認めてくれているのである
もめるなら皆で放棄しなさいということだ
国へ返してもらってもいいですよ、とくる

この話少し続けます鯵庵(30.5.20)

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by ajiankyoto | 2018-05-21 12:48 | 家族 | Comments(0)

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ワレモコウという植物がある
バラ科であるが、秋目立たない赤い花が咲く
それを漢字で書いて「吾亦紅」とする
その謂れには諸説あるが・・意味の分からない名である
「わたしもまた赤い」が直訳である
歌謡曲に「吾亦紅(われもこう)」という曲がある
シンガーソングライターすぎもとまさとの曲である
亡くなった母に親不孝を謝る歌詞である
なかなかな名曲であるしファンも多い

ただ、少し余計なセリフが入っている
その母に今は少し威張ってみたいという
"来月で俺離婚する・・・(イコール?)・・始めて自分を生きる"
だから、この曲を好きな人が多い
それはそれでいいんだろう
親不孝を詫びる気持ちは多くの人の本音なのだから
だがここにこのセリフが入ると、離婚しなかったのが親不孝に聞こえる
しかも、来月に離婚するというが、予定投稿じゃあるまいに・・
遅いだけで失敗だ、そんなこときっちり離婚してから言えと・・突っ込みたくなる

それにしても離婚が親孝行だというこの息子とこの母はどういう親子なのだろうか
いや本当に何を謝っているのだろうか?
それほど母がへばりついても守ってくれていた家は今は従兄弟(他人)が住んでいる
そして、今になってやっと妻の束縛から逃れて・・自分を生きる???
あるいは相続の失敗・・かもしれないが歌謡曲の涙の色が他とは違っていそうだ
舅・姑が死んでも結局嫁は今までも自分を生きて、別れた後のこれからも自分を生きることになりそうだ
こんな歌を家族で平気で歌ってる馬鹿馬鹿しさと、哀しさに気づいたらかえって寂しくなる
ともかく今は自分を生きるとは何だろうかと我々に考えさせられる歌ということで終わります
なおこの場合の吾亦紅とは"私も花の中に入れてや"という意味である

写真は高千穂の神楽(何故か延岡の破れ饅頭)
鯵庵(30.5.19)

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by ajiankyoto | 2018-05-21 11:08 | 家族 | Comments(1)

醍醐の水と花/伏見街道

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山上の湧水〝醍醐水″と言う
京都の名水の一つに選ばれている
上の醍醐の山上で湧いているもんで、健脚でないとそう易々と味わえるものではない
お寺の霊水でもある
ただ、下の三宝院まででいいという人には、ペットボトルに入ったものが売られている
広告によれば超軟水(硬度15程)、1本300ml、200円である
24本入ったケースならインターネットで注文も可能である
この世の中今になって宅配の水も商売になる世界だから、一度霊水醍醐水を頼むこともいいかも・・
お茶を入れれば天下人のお茶の味に近づくかもしれない

閑話休題(それはさておき)醍醐の山上に湧いた醍醐水の水滴は醍醐のせせらぎとなって
山科盆地の山科川を経て伏見で淀川に入る
伏見から淀を下って大坂に至る
この川筋は秀吉が自分の大河に置き換えたかもしれないとしたら面白い
天下を取る醍醐味というシャレになりそうだ

歴史上の醍醐の花見は旧暦慶長3年3月15日のこと
満月の日、新暦(グレゴリオ暦)に換算すると1958年4月20日になる
20日に花見では少し遅いのではないかと思う人がいるかもしれないが
醍醐寺のサクラもヤマザクラやシダレザクラだったと思われる
ヤマザクラは奈良時代から盛んに平地に持ち込まれた野生の桜
元来は成長が遅く大木になる
日本全国サクラは自然交配で多くの品種があるが
当時は多くは野生、豪気な花見を演出するには絶大な権力が要る
秀吉は下醍醐寺の三宝院などの伽藍の整備に長年力を注いでおり
あわせて、各地の多くのサクラの木を運び入れたと推察できる

その権力の表現が花見であった
花は神であるという当時の人たちの信仰を土俵にしたものだと思うべきである
家族に恵まれなかった秀吉の一族の花だった
この年8月に秀吉没す、秀吉にとっても一世一代の花見だった
水と花の饗宴だった
この2年後にはもう天下がひっくり返った
鯵庵(30.5.11)

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by ajiankyoto | 2018-05-11 18:26 | 都市 | Comments(0)

逆オレオレ?

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田舎の一人暮らしの老婆に
地元信用金庫の営業マンが来て年金の振込先をうちにしてくれと言ってきた
ささやかながらも地元の付き合いだからと快く応じていたら、今度は定期にしてくれと言い出した
どこでもいいのでまた別を解約して定期にしてやった
もちろん次に農協も郵便局も来る
こちらの定期を解約して新しいところに預金する
そんなことが続いた

義兄は大阪で暮らしている、その義兄の話である
その老婆(家内の母親)に変調が生じてる
年金が入ってない、通帳を盗られたと駐在さんに電話する
認知機能に障害だとわかる
ずっと一人暮らしだし、今までは畑もするし、近所の付き合いも何んとか間違いなくできていた
そんなことだから介護認定を受けていなかった
やはり診断の結果は初期段階ながら認知症が一気に進んでいるということだ
独り暮らしの限界である
せめて週に幾日でもディサービスでお世話になりたいと思えば手続きが必要だ
田舎に通いつつやっとの思いすました、と言う

話が落ち着いたので銀行にもお願いに行った
現段階で母親の人格に問題はないのだが
いかに元気だからと言って90代半ばの老婆に何年ものの定期を勧めるのはいかがなものか?
地元各支店の課長さんは口を揃えてそんな強引な営業はしていないという
しかし、預金の解約はご本人が来ていただきたいと念を押された
また一つ仕事が増えた
このままでは施設の費用も万が一の葬式代も出せないという
預金を下ろす話をすると決まって次の日に駐在さんに電話するという
息子に金をとられると・・
明日になれば、あなたの家でも起こることです

エキサイトブログもSSL化以来また不都合が色々出てるみたいですね
そだねーやだねー
鯵庵(30.2.26)


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by ajiankyoto | 2018-02-26 20:07 | 健康保険 | Comments(3)

水仙は咲いたけど

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小生の庭仕事は実は遺品整理だったのだ
湖東に住んでた大従兄弟(いとこ)が亡くなって3年になる
庭付きの分譲住宅が自慢だったが、その庭が倒れた時のままだということだ
遺族はもう庭などかまってられない
だが庭は遺品整理屋でも扱ってくれないし宅急便で送る訳にもいかん
小生庭いじりが好きで田舎ではほとんど自分でする
そういうことだ
一作年の初冬だった
ミニ耕運機と道具をこっちの田舎から車に積んで行った
暗いうちに栗東あたりまで行って一日庭師のまねごとをしてきたわけだ

木はほぼ幹だけにした、選定枝は鉈で小枝を払い井桁に積んどいた
プラ鉢は割れてるのもそうでないのも皆プラゴミにする
鉢棚などは出来るだけ細かく切断一切ゴミにした
一部金属が混じるがゴミはそれだけである
石は出来るだけひとまとめにした
鉢植えは全部鉢から上げて、焼き物の鉢は玄翁で細かく割った
それをまた鉢の土と、なおレンガなど砕いて傾斜をつけて山野草風に植え付けた

その後ろのブロック塀を支柱にして持って行った竹を4つ目垣風に組んだ
少し締りは緩いがおとこ結びは得意である
クレマチスなどツルものはその下に地植えした
剪定しなくても数年、春だけなら咲くだろう
空いたことろ木の下などに持って行ったスイセンの球根を無造作に植えた
逆に生き残ってた盆栽やツツジ類は裸にして車に積んだ
そこにあった園芸道具なども車に積んで持ってかえってきた
ほぼ更地になって殺風景なほどきれいになった
枯れるものは枯れていい、水やりも植え替えもしなくてもいい
枯山水ではない、陽当たりのいい枯れ庭である

便りがあって、今年は早、日本水仙が満開ですと言ってきた
せっかくの大工事だったけど家を処分することになったということだ
え、まさか相続税??
一人になって80歳になったので施設に入るようになったらしい・・
そう家族で決まったということで挨拶があった
庭師(?)として頭を使った作品(遺品整理)である・・??
も少し待てばクレマチスが花を・・
所詮去年の春と今年の春はまた違う
しかし、ほっといてもスイセンだけなら来年も咲いているに違いない

写真は真如堂にて
鯵庵(30.2.23)

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by ajiankyoto | 2018-02-23 08:16 | 家族 | Comments(0)

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何万年も辛抱していた休火山が噴火するのは、ありえないことの例えである
磯野家の脇をがっちり固めているマスオさんが・・
ひょんなことから里へ帰ることになった
もちろん仮定の話である
磯野家は福岡から来た
フグ田家は大阪である
一度も舅や嫁の前で大阪弁も語らなかったマスオさんが??
ついに「里へ帰らせてもらいます」と言った
たとえそうでなかっても、大阪転勤もあり得る訳である
も一度言うが仮定の話である

サザエはどうするのだろうか
大阪へタラオをつれてついて行ける女ではない
タラオはまだ小さい、それでも単身赴任ならあり得るかもしれない
サザエは言うだろう、せめて福岡ならついていくかも
小生の昔の会社では大阪支社勤務になるくらいなら、九州もしくは北海道まで行った方がましだと言う
ましてや京都などと言ったら、もう、帰り道が遠すぎる、という
そのかわり大阪で送別会すれば、「はよ帰ってこい」と皆が言う
送られたものも最後まで大阪弁を通すものだから意外と早く帰れる
もう一つは、悲しいかな奥さんがもたないだから、結局早い目に引き上げてくることになる

家庭がもたなければ仕事する意味がない
波平さんはマスオさんと絶対喧嘩しない
何十年たっても喧嘩したのを見たことがない
それはマスオさんの覚悟である
サザエの覚悟だとみている人がいるがいるが、それは違う
「サザエさん」でマスオさんが主役だといった意味がそこにある
本当に世の中はマスオさんみたいな人が主役である

仕事で失敗でもしたら、いつか「里(大阪)へ帰ります」と言い出すドラマを期待している
マスオさんだって、いつか噴火するというのは当たり前だと思うのだが
やっと東芝がスポンサーを止める時が来た
磯野家の屋台骨が・・崩れる????
鯵庵(30.2.19②)



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by ajiankyoto | 2018-02-19 05:00 | おとこ編 | Comments(0)